懐かしい夢を見ていた。
夢の中でははまだほんの小さな子供で、花畑の中を楽しそうに駆け回っていた。
そしてその傍には穏やかな笑みを浮かべを見守る両親。
何もかもが今は遠い出来事であった。

幸せな夢の余韻に浸るの頬を、ふわりと優しい風がくすぐるように過ぎた。
まだまだ寝たりないが、陽の昇り具合からして昼もさしかかろうとしている頃だろう。
そろそろ起きないと、とはベッドから起き上がる。


「・・・・・・?」


しかし目の前に広がるのは、見知らぬ部屋に、いつもより高い天井。

"いつも"より・・・・・・?

そう思う自分に違和感を感じる。
けれどもその違和感の正体がつかめず、がぼんやりと立ち尽くしていると、
バターンと大きな音を立てて扉が開くと共に、茶色の髪の、一人の少女が怒鳴り込んできた。


「ちょっと!!あんたいつまで寝てる・・・・・・の、よ!?」
が、ちっちゃいです・・・・・・」
「あら、ホントね」


のその姿を見て、茶色の髪の少女が声を裏返すと、
ひょこりとその後ろから顔を覗かせる二人の人物。
そう、なんとの身体は10歳位の少女の姿に縮んでいたのだ。


「ええと・・・・・・、お姉ちゃん達、私の知ってる人?」


口ぶりからして彼女達は自分のことを知っているようだ。
けれどもには全く覚えがなかった。

おずおずと尋ねると、ぴしり、と彼女達の動きが止まった。
そして時間に換算すると約1分ほどの沈黙。


「??」
『・・・・・・えぇぇええええー!?』


沈黙を不思議に思い、首を傾げると、ようやく動き出す彼女達の時間。
けれども口から出たのは窓ガラスをびりびりと振るわせるほどの大音量で、
はきょとんと目を瞬いた。










「―――・・・・・・どういうこと?
 まさかあれ、ほんとになの?」
「でも、にそっくりです」
「そういえば昨日、具合悪そうにしてたわよね。
 何か関係があるのかしら?」
「まさかエアルが何か・・・・・・。
 ―――でも、そんな話聞いた事ないわ!」


こくこくと美味しそうにミルクを飲むの傍ら、
上記の会話を繰り広げるリタ、エステル、ジュディス。
ちらちらとの様子を窺うが、何度見ても彼女の姿は小さな女の子のままだ。


「ちょっとぉ、さっきの凄い声何?階下まで響いてたわよ」
「あ、レイヴンー」


リタ達は全く起きてこないを起こしに部屋に来たのだが、
レイヴンを含む男達は宿屋の1階に待機していた。
しかし、先程の大音量は階下にまで聞こえていたらしい。
そして先程の騒動で扉は未だ開けっ放しのままで、
レイヴンが訝しげな顔で、部屋を覗いてきた。
すると、ミルクのコップを置いたがとてとてとレイヴンの元に歩いていく。


「え、あ、ちゃん!?」


3人に隠れて見えなかったのか、が目の前に来て初めてレイヴンは異変に気付く。
しかし、リタ達にとってそれはたいして重要な事でなく、
むしろが口にした言葉の方が重要であった。


「レイヴンは分かるんです・・・・・・?」
「?、レイヴンはレイヴンだよ?」


リタ達3人のことは分からなかったのに、レイヴンのことは分かるらしい。
エステルがに問うと、
はどうしてそんな事を聞かれるのか分からないといった風に首を傾げた。
すると、再び沈黙する3人。


「えっとー・・・・・・。リタっちこれ、どゆこと?」
「そんなのあたしが知りたいわよ。おっさんこそ心当たりないの!?」


その隙を縫い、今まで蚊帳の外に置かれていたレイヴンが、リタにようやく事の詳細を尋ねた。
しかしそんな事を聞かれても、今の状況はリタにとっても未知の出来事で、
と長い間一緒にいたレイヴンの方こそ知っているのではないかと問いに問いを返した。


「んんー・・・・・・。
 いまさらちゃんがどうなろうがおっさん、もう驚きゃしないけどさー。
 そうねぇ・・・・・・。デュークなら知ってるかもしれないわね」


いろいろと問題?の多いと一緒にいれば、ちょっとやそっとのことじゃ驚かなくなるというもので、
顎に手をあてしばらく考え込むと、レイヴンはデュークの名前を挙げる。

レイヴンよりもと長い間一緒にいたのはデュークであり、
の事情を一番知っているのも彼である。
彼に聞けば何かしら情報が聞けるのではないだろうか。


「皆どうしたの?」
「おい、出発時間過ぎたぞー」


そうこうしているうちに、今度は扉とレイヴンの隙間からひょっこりとカロルが顔を覗かせ、
ユーリが呆れた顔をしてトンと軽く扉を叩く。


『って、ええ!?』
「あ、やっぱ皆驚くわけね」


しかし次の瞬間目に映ったのは、嬉しそうにレイヴンの足に纏わり付いている小さなである。
再び部屋の中に大音量が響くと、
その声に今度こそ吃驚して目を丸くしているの頭に、レイヴンはぽんと片手を乗せた。










「結局原因は分からず、ですね・・・・・・」
「まぁいいんじゃないの?本人はいたって元気そうだし」


あれからデュークにのことを聞きに言ったが、彼にも原因は分からないとの事だった。

身体が小さくなってしまったからかどうかは分からないが、
の記憶は当時のもののようで、
(レイヴンのことは分かってリタ達のことが分からなかったのはその所為である)
それには多少の不便を感じたが、他に異常は見あたらず、
一過性のものだろうとデューク以下ユーリ達は判断した。

そうとなれば小さなは女性陣の格好のおもちゃとなるわけである。
再び部屋に戻ってきたエステル達3人は、(主にエステルとジュディスだが)
にとっかえひっかえ服を着させながら話をしていた。


「そうね・・・・・・。
 ―――それより、ちょっといい話があるのだけど?」


今度はにレースをふんだんにあしらった黒っぽい衣装を着せながら、
ジュディスはにっこりと笑う。


「?、なんです?」
「実はね・・・・・・」


その笑みは穏やかな微笑というより、何かを含んだ微笑みで、
エステルが訝しげに首を傾げると、
再びにっこりと微笑んで、ジュディスは続きを話し始めた。

















言われた場所に行くと、見えたのは黒い背中であった。
とことことそちらまで歩き、
だいぶ自分より背の高い彼、ユーリを見上げて、は手に持ったものを差し出した。


「ユーリ、ユーリー。お菓子あげるー」
「お、サンキューな」


ユーリがしゃがんでそれを受け取り御礼を言うと、はにへらと笑う。


「とりっくおあとりーとー!」


若干舌っ足らずな口調で言ったのは、所謂ハロウィンのお決まりの台詞だった。


「・・・・・・ってなんだよこれ」


しかし、その時にが取った行動は、ユーリの頭の上にうさみみを乗せるというもので、
それを受けたユーリの動きが数秒ほど停止した。


「お菓子あげたからいたずらしたの」


確かに今日はハロウィンで、ハロウィンにはお菓子やいたずら云々の話はある。
話はあるが・・・・・・、
決しての言うように、お菓子をあげたらいたずらして良いというものではなかった。

分かりきったことだが、一応、誰が一体そんなことを言ったのかと尋ねると、
は目をぱちくりと瞬き、小さく首を傾げた。


「えっとぉ、レイヴン?」


きっと口止めでもされていたのであろう、それは軽く疑問詞付きではあったが、
返ってきたのはやはり思っていたとおりの人物の名前である。
ユーリは小さく溜息を吐き、今度は自分の頭の上にあるうさみみを指差した。


「・・・・・・これは誰が?」
「それはジュディスが」
「・・・・・・その格好は?」
「これはエステルが着せてくれたの。
 かわいいでしょ?」


次々と質問すると、はくるりと一回転し、着ていた衣装、可愛い魔女っ子のスカートの裾を翻した。

要するに、今ままでのの行動はレイヴン、ジュディス、エステルの3人の企みの所為であるらしい。


「・・・・・・
「なあに?」


いつもよりも低めの声での名を呼ぶユーリの目は若干据わっていて、
再びは目をぱちくりと瞬いた。


「ハロウィンて言うのはな、お菓子を食べない人にいたずらしていい日なんだ」
「え!?そうなの?」
「ああ、だからこれ持っておっさんのところに行こうぜ」
「うん!!」


真顔で諭すようにに訂正を入れれば、驚いたように声をあげる
それに笑みを浮かべ、手に持ったうさみみを示すと、
こちらの意図に気付いたかどうかは分からないが、は嬉しそうに大きく頷いた。










「あれ、二人ともどこ行くの?」
「おっさんとこ」
「ユーリがね。お菓子食べない人にいたずらしていいって言ったの」


が治るまではここに滞在すると決めていたので、ユーリ達は各々自由行動を取っていた。
カロルも例外ではなく、ちょっと前に外に出掛けて行ったのだが、今丁度帰って来た所らしい。
レイヴンの所へ向かうユーリ達に、声をかけてくる。


「え、それって違うんじゃ・・・・・・」
「まあまあ、カロル先生も行こうぜ」


思わず頷きかけたが、の言った言葉、それはカロルが知っているものとは違うもので、
それを指摘しようとすると、にやにやとした笑みを浮かべたユーリがそれを遮った。
口元に人差し指を置き、しーっとやられてしまえば、あとはもう何も言えず、
カロルは言われるがまま、ユーリ達の後へ続いた。










「レイヴンー!」
「あら、ちゃんかわいいじゃないの」
「えへへ、ありがと」


ばたーんと騒々しく扉を開け、レイヴンの部屋に駆け込むと、
こちらを振り返ったレイヴンが、の服装を見て感想を漏らす。
はそれに照れながらもお礼を返して、早速本題に入った。


「それでね、レイヴン。レイヴンって甘いもの嫌いなんだよね?」
「そうねぇ。お菓子の類はあまり好きじゃないわね」
「それじゃあ、とりっくおあとりーとなの!!」


レイヴンの言った言葉に、ユーリの時と同様、
にへらと笑ったはレイヴンの頭にうさみみを乗せた。


「・・・・・・ちゃん?」
「なあに?」


そしてやはり数秒の間止まるレイヴンの動きと、それに首を傾げる
の後ろには黒い影がちらついていたりなんかして。


「・・・・・・もしかしてこれ青年が?」
「うん!!」


聞かずとも分かりきったものだが、
この一連を仕組んだ者の名前を挙げれば、が嬉しそうに大きく頷いた。


「おっさん、似合うじゃねえか」
「・・・・・・いい年こいたおっさんが何故にうさみみなんぞ・・・・・・」
「自業自得だろ」


の後ろの黒い影、ユーリがにやにやと笑みを浮かべ感想を言えば、
レイヴンが盛大に肩を落とす。


「?、ユーリ?レイヴン?」
・・・・・・、トリックオアトリートってのは、
 お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞって意味なんだよ」


本人は全く気付いていないのだが、はユーリの仕返しに使われたわけで、
きょとんと目を瞬き二人のやり取りに首を傾げていたを不憫に思ったのか、
カロルがついに訂正を入れる。


「そうなの・・・・・・?」
「そうそう、だからデュークの所に行こうか、ちゃん」
「え?デューク?」


既に気を取り直したのか、レイヴンが話に割り込んでくる。
しかし挙げられたのは思わぬ人の名前で、カロルは訝しげな声をあげた。


「あの御仁がお菓子なんぞ持ってると思う?」
「・・・・・・思わねえな・・・・・・」
「だからこそ、よ」


にやりと笑んだレイヴンの顔には一蓮托生という4文字の熟語が輝いており、
やはりそれに気付かないは、デュークに会えるのが嬉しいのか、
きらきらと目を輝かせていた。










「デュークお兄ちゃん!とりっくおあとりーとー!」
「・・・・・・何の真似だ」


見慣れた白い背中に飛びつき、その名前を呼ぶと、
デュークは振り返り、しゃがんでくれる。
しかし、続くの言葉と、の服装を見て、デュークの目が怪訝そうに細まった。


「今日はハロウィンていってね。
 お菓子をくれない人にはいたずらしていい日なんだって。
 それでね、これはエステルが着せてくれたの。
 ―――デュークお兄ちゃん、お菓子は??」
「そんなもの持っていないが」


その視線を受け、デュークに説明をする
もちろん、お気に入りの魔女の衣装をくるりと一回転して見せるのも忘れずに。
その後デュークにお菓子のことを尋ねると、やはり彼はお菓子を持っていないらしい。


「じゃあはい、これ」
「・・・・・・」
「お兄ちゃん、似合うね!!」


ちょこんと乗せたうさみみに沈黙するデュークを尻目に、
本気でそう思っているのだろう、の嬉しそうな声だけがその場に響いた。










あれ以降何も言わなくなってしまったデュークの元を離れると、
ついに堪えきれず、ユーリは吹き出した。


「ぶっ、くくく・・・・・・」
「あー久しぶりに笑かしてもらったわ」
「デュークのあんな表情めったに見られるもんじゃないな」
「でしょー?」
「・・・・・・ボク、さすがにデュークには同情するよ・・・・・・」


にやにやと笑うユーリとレイヴンを見て、それに呆れた声をあげるカロル。

さすがのデュークもあの状況には固まってしまったようで、
しかも相手は無邪気なだ。
が顔の前で手をふっても、名前を呼んでも彼はうんともすんとも反応しなかった。


「カロルもうさみみするー?」
「え!?ボ、ボクは遠慮するよ」
「えー。つまんない・・・・・・」


元凶であるうさみみを手に持ったが目を輝かせてカロルに近寄るが、
ぶんぶんとカロルは首を大きく振る。
すると、心底残念そうに肩を落とす
それに何かいたたまれなさを感じて、カロルは慌てて話題を変える。


「そ、そそそれよりこれからどうするの!?
 もうあらかた回ったんじゃない?」
「そうだな・・・・・・。
 ・・・・・・フレンのとこでも行くか」


カロルの言うとおり、仲間内は全て回ってしまった。
となると、残す所は後、ユーリの幼馴染であるフレンなわけで、
こうなったらフレンにも同じ苦しみ(に言わせれば単に可愛いいたずららしいが)を
味あわせてやろうと、ユーリは次に向かう場所を提案した。










「フレンー。とりっくおあとりーとー!!」
「ああ、いらっしゃい。
 そういえば今日はハロウィンだったね。
 はい、お菓子」


が小さくなってしまったことは、その原因を調べる際、フレンにも伝わっていた。

フレンの部屋の扉をノックして部屋に入ると、彼は笑顔で出迎えた。
その手にはお菓子を持っていて、その格好も可愛いねとの服装を誉める余裕さえある始末。


「ありがとう!」
「・・・・・・そういえばこういう奴だったよ」


は素直にお礼を言うが、
予想してたものとは違う結果に、ユーリは腰に手をあて肩を竦めた。


「?、何か言ったかい?」
「いーや、何も」


ユーリがぼそりといった言葉を聞きつけたのか、フレンが首を傾げるが、
ユーリは手のひらをひらひらふって誤魔化した。


「うさみみ、フレンにつけられなかったね」
「うさみみ・・・・・・?」
「これ、ジュディスに貰ったの」
「・・・・・・なるほどね」
「なんだよ」


残念そうにがうさみみをフレンに差し出すと、フレンはちらりとユーリを見やる。
それに不満そうにそっぽを向いて返すユーリ。
まぁそれもいつもの事で、フレンは小さく溜息を吐いた後、
がかぶっていた魔女の帽子を外して代りにうさみみを頭につけてやった。


「こういうのはみたいな可愛い女の子がつけてこそ、だろう?」
「かわいい!?」
「ああ」


ぱあっと目を輝かせてユーリを振り返るに、ユーリは頷き返す。
魔女の帽子も似合っていたが、うさみみも、今までの男共とは違いには良く似合っていた。


「はれれ、めがまわ、るぅ・・・・・・」
!?」


しかし頷いた瞬間、がふらりふらりとその身体を揺らして倒れてしまう。
とっさに受け止めはしたが、触れたの身体は熱く、熱を持っていた。










「風邪、ね」


倒れてしまったをベッドに寝かしつけ、ジュディスがそう診断する。


「それじゃ風邪が原因でこうなったの!?」
「でも、前倒れた時はそんなこと・・・・・・」
「まぁ最近色々あったからねぇ・・・・・・」
「体の疲れや、心労とか、色々重なったのじゃないかしら?」


朝はなんとも無かったのだが、
今やの症状は風邪そのものと言ったもので、
レイヴンの言ったとおり、最近の身辺では色々とあり、
本人も気がつかないうちにそれが負担となっていたのだろう。
積もり積もった負担は身体が小さくなるという形で現われ、
やはり身体が異常をきたすなりの理由があったようだ。


「そうね・・・・・・。
 ま、風邪が原因なら、風邪が治れば元に戻るでしょ」
「だといいけどな」
「ともかく今は様子を見ましょ」


ジュディス同様の様子を見ていたリタがこちらに戻ってくる。
それにユーリが言葉を返すと、ジュディスが様子見を提案した。


「わたしはちっちゃいのままでも別に・・・・・・」
「おっさん久しぶりに素直なちゃんが見れて嬉しいわ〜」
「確かに小さいもかわいいわね」
「・・・・・・そうかも」
「だな」


しかし、じーっと眠るを見つめていたエステルが、ぼそりと本音を呟く。
それに便乗する形で、本人を目の前にしては絶対言えない台詞を言うレイヴン。
確かに小さなも新鮮で、何よりもちょこちょこと動く姿がとてもかわいかった。
ジュディスもユーリも、果ては顔を赤くしたリタまでもが同意してしまうと、
場は、どうにかがこのままでいる方法はないかしらと言う話し合いに移る。


「え、ちょっと皆!?」


一人取り残されたカロルが驚いて声をあげたが、他の皆は話し合いに夢中である。


「うーん・・・・・・とりっくおあとりーとー・・・・・・むにゃむにゃ」


そんな中、本人の意思を無視した話し合いが行われているとも知らず、
呑気な寝言を呟く、であった。









































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トリックオアトリートー!!!ですよ。
ハロウィンですよ。ハロウィンいいですよね。
家ではとりたてて何をするでもないんですが。
ハロウィンの仮装、楽しそうですよね。誰か誘ってください(マテ

さて、連載のヒロインを短編でまとめようとしたら難しい!!
シリアスなんだかギャグなんだかわかりませんね(´・ω・`)
そして矛盾が色々と・・・・・・気付かない振りをしてやってください><
あくまでも番外編ってことで!!
一度連載ヒロインを使ってみたかったんだ・・・・・・!
てことで、男達で遊んでみました。
でも実は遊ばれているのはヒロインさんだったりとか。
うさみみは正義ですよ!!
皆につけてもらって並べるしかないよ!!うさギルドー!!