26−1  新しい服


エステル : 「あれ?、服変えました?」
: 「うんうん、ダングレストでね〜」
ユーリ : 「いいな、それ」
: 「でしょでしょ?これ布地が結構丈夫でさー。これで長旅も大丈夫!!」
ユーリ : 「そういう意味で言ったんじゃないんだが・・・・・・」
: 「ん?どういう意味?」
ユーリ : 「いや・・・・・・やっぱいいわ」
: 「ちょっと〜!ユーリどういう意味よー!!」

ジュディス : 「彼女、鈍いわね」
エステル : 「ホントです・・・・・・」
カロル : 「ボク、ユーリがかわいそうに思えてきたよ・・・・・・」











26−2  どっち?


: 「うう・・・・・・ユーリのでこピン結構痛い・・・・・・」
カロル : 「ええ?!そんなに?」
: 「うんうん、こう脳天に染み渡るというか・・・・・・」
カロル : 「でもリタのチョップに比べれば・・・・・・」
: 「いやいやユーリでしょ」
カロル : 「リタだってば」
: 「じゃあ比べてみる?」
カロル : 「いいよ!」

エステル : 「達は何の競争をしてるんです?」
ジュディス : 「さあ・・・・・・?」

カロル : 「うう・・・・・・痛い・・・・・・」
: 「あはは、まさか乗ってくるとは思わなかったわ」
カロル : 「ひどいよ、!!」
: 「ごめんごめん、で、どうだった・・・・・・?」
カロル : 「・・・・・・やっぱり・・・・・・リタの方が・・・・・・」
リタ : 「ん?なんか言った?」
カロル : 「な、ななななんでもないよ」
: 「カロルがね、リタの・・・・・・・」
カロル : 「わー!!!わーーーー!!!!!!」
リタ : 「?、変なの」











27−1  あまいもの大好き


: 「ふんふ〜ん♪」
エステル : 「、何作ってるんです?」
: 「クレープよ。皮を薄く焼くのが難しいのよね〜」
エステル : 「おいしそうです・・・・・・」
カロル : 「なんか甘い香りが・・・・・・わ、クレープだ!」
: 「あ、カロル。もうすぐできるから、待っててね」
カロル : 「やったぁ!・・・・・・でもなんでまた今日は甘いもの?」
: 「んー?誰かさんが甘いもの大好きだから」
エステル : 「誰です?」
カロル : 「リタ、・・・・・・とか?」
: 「ふふ。さ、できたわよ。カロル、向こうに運んでくれる?」
カロル : 「うん、分かった」

: 「ね、ユーリ。クレープどうだった?自信作なんだけど」
ユーリ : 「悪くはなかったな」
: 「もう、ユーリったら。素直じゃないんだから!」
: 「そんなこと言ったらもう作ってあげないんだからね!」
ユーリ : 「・・・・・・おいしかったよ」
: 「うふふ、それでよし!」