17−1 悪党顔?
: 「うーん・・・・・・」
カロル : 「どうしたの?」
: 「いやさー、ユーリって元騎士だったんだよね」
カロル : 「そういえば、そう言ってたね」
: 「うーむ・・・・・・だめだ、全然想像できない」
エステル : 「カロル、はどうしたんです?」
カロル : 「騎士姿のユーリを想像できないんだって」
: 「そうなのよ。ね、エステル、どうしてだと思う?」
リタ : 「それはあいつが悪党顔だからよ」
カロル : 「騎士で長髪ってのもなかなか見かけないよね」
: 「ふんふん、なるほどー。確かに騎士というよりそこら辺のゴロツキ・・・・・・」
エステル : 「ちょっ、、ユーリに聞こえちゃいますよ」
: 「平気平気、あんだけ離れてれば聞こえないって」
ユーリ : (駄々漏れで聞こえてんだが・・・・・・)
18−1 ムシギライ
: 「カロルって虫嫌いだったのね」
ユーリ : 「そういうおまえはどうなんだよ」
: 「私?もちろん怖いわよ」
リタ : 「平然と虫に近寄りながら言う台詞じゃあないわね」
: 「ハリーに悪い虫には注意しろって言われてるのよねぇ・・・・・・」
ユーリ : 「・・・・・・そっちの虫かよ」
23−1 の武器
カロル : 「の武器って針だったんだね。ボク初めて知ったよ」
: 「うんうん、そうねー。でも武器以外にも使えるのよ?」
カロル : 「えぇ、そうなの!?」
エステル : 「何に使えるんです?」
: 「んー、例えば針灸とか?」
エステル : 「針灸?」
レイヴン : 「ちゃん、それおっさんにやって、やって」
レイヴン : 「おっさんさっきの戦闘で疲れちゃったー」
: 「いいわよ」
カロル : 「あれ、それさっき持ってたのと色が違うけど、どうして?」
: 「ん?だってこれ、毒針だもん」
レイヴン : 「・・・・・・・・・・・・」
レイヴン : 「や、やっぱ、おっさん良いわ、少年に譲る」
: 「まあまあ、そう言わずに」
レイヴン : 「ぎゃー!!!!」
: 「あんだけ走れればまだ大丈夫よね」
カロル : 「案外ってレイヴンに酷いよね・・・・・・」
: 「あら、そう?ま、それも愛情の裏返しってことで」
ユーリ : 「だってさ」
レイヴン : 「とほほー・・・・・・」
|