60−1 無自覚天然娘
ジュディス : 「は少し無防備すぎるわね」
レイヴン : 「ホントよ〜少しはこっちの身にもなって欲しいわ〜」
リタ : 「無理ね。あいつ、ある意味天然だもの」
レイヴン : 「そんな〜このままじゃおっさんいろんな奴に殺されちまうわ」
ジュディス : 「筆頭はデューク、かしら?」
レイヴン : 「そうそう、・・・・・・って青年なんでそんな目で俺様見てんの」
ユーリ : 「いーや、別に?」
リタ : 「おっさん、夜道には注意した方がいいかもねー」
レイヴン : 「そんな物騒な・・・・・・いや・・・・・・まてよ?」
ジュディス : 「どうかしたかしら?」
レイヴン : 「ジュディスちゃんに襲われるなら俺様大かんげ・・・・・・」
リタ : 「とうっ!!」
レイヴン : 「どぐわっ!!」
リタ : 「さ、馬鹿は放っといてさっさと行くわよ」
ジュディス : 「そうね、そうしましょ」
レイヴン : 「ひ、ひどい・・・・・・」
60−2 危険思想
レイヴン : 「そういえばちゃん、ここも妙な噂あったけど平気なの?」
カロル : 「ダメだよレイヴン、せっかく、気付いてなかったのに・・・・・・」
: 「・・・・・・」
レイヴン : 「ちょっ、ちゃんこんな所で術詠唱しないで!?」
ユーリ : 「そういえばなんでは幽霊とか嫌いなんだ?」
ジュディス : 「そういえばそうね・・・・・・どうしてかしら、?」
: 「・・・・・・攻撃できないから」
カロル : 「え・・・・・・?」
: 「だって実体がないと攻撃できないじゃない!」
: 「実体があればどうとでもできるのに・・・・・・!」
カロル : 「何、その危険な発想・・・・・・」
: 「あら、じゃあどうしてカロルは虫が嫌いなの?」
カロル : 「そ、それは、もっと小さい時に、虫が顔に引っ付いてどうにも出来なかったから・・・・・・」
: 「やっぱり、そうでしょ?人間、どうにもできないものは怖いのよね〜」
カロル : 「納得できるような出来ないような・・・・・・」
: 「ということだから、今からレイヴン盾ね」
ユーリ : 「お、そりゃいいな」
レイヴン : 「ちょっと!ちゃんそんな殺生な!!」
61−1 世界5大珍味?
: 「あーあの魚、三枚に下ろしてやりたかったわ」
ユーリ : 「おいおい、もうあんな奴と戦うのは勘弁してほしいぜ」
リタ : 「むしろ三枚に下ろしてあんた、どうするつもりなのよ」
: 「そうね〜刺身とか焼き魚とかにしてみる?」
ジュディス : 「あら、それは良いわね」
レイヴン : 「おっさんそれ大好物!!ジュディスちゃん作って〜」
ジュディス : 「でも、もうあの魚いないわよ?」
レイヴン : 「そうなのよね〜・・・・・・残念だわぁ」
ユーリ : 「そもそも魔物を喰うなよな・・・・・・」
リタ : 「全くだわ・・・・・・」
: 「あら、身は大きいし、案外いけるかもよ?」
ジュディス : 「そうね、珍味っぽいわよね」
ユーリ : 「・・・・・・どうせ料理するなら普通の魚にしてくれ」
: 「そう?残念ね。じゃあ今日の夕飯はお寿司にしましょ」
リタ : 「あの魚見た後でそれはちょっと・・・・・・」
|